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2005/05/16

HTTの脆弱性(その2)

参照:http://www.allbsd.org/%7Ehrs/diary/200505.html#d1603 (BSDCan2005に関する記事参照)

この影響はHTTだけにとどまるものでもないらしい。

ソフトウェア的に改善することで対応できなくもないようだがやはりHTTを無効することが確実な回避方法のようだ。

先日書き忘れたのだが、WindowsXPはHTTを無効にすると再インストールが必要になる。WinXPのインストーラはインストールを行う際にシステムを自動認識してHALを切り替えるようになっているからで、HTT を無効にするとシステムタイプが変わるので HAL もそれに合わせて変更する必要があるからだ。

再インストールを行わない方法もあるにはあるが、確実に動作する保障はない。設定は次のように行う。

*警告*
いかなる事故が起こってもわたしは一切の責任を負わないものとします。間違いの指摘は歓迎しますが、苦情および責任の追及は一切受け付けません。以下の設定は、全て自己責任で行ってください。

デバイスマネージャを開きます。

[表示(V)]メニューから[デバイス(接続別)]を選択します。

コンピュータ名のすぐ下にある項目を選択しプロパティを開きます。
(下図で青く反転している部分)

dev_mng

[ドライバ]タブから[ドライバの更新(P)]を選びます。

drv_replace

[一覧または特定の・・・(S)]を選択して[次へ(N)]をクリックします。

wiz_1

[検索しないで、・・・(D)]を選択して[次へ(N)]をクリックします。

wiz_2

変更前が「 ACPI マルチプロセッサ PC」であった場合はACPI(Advanced Configration and Power Interface) PCを選択し[次へ(N)]をクリックします。
変更前が「MPS マルチプロセッサ PC」であった場合は「標準 PC 」を選択して「次へ(N)」をクリックします。

wiz_3

ドライバが更新されたら指示に従ってマシンを再起動させます。

繰り返すが、この設定を行っても動作する補償はない。
安定して動作する環境を望むのであれば再インストールをお勧めする。

この脆弱性はサーバマシンでは問題になるが、一人暮らしなどで自分ひとりでしか使わないマシンならばそれほど神経質になる必要はないように思える。

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