[ python / ubuntu ] ubuntu で追加しておくパッケージ
自分メモ
ubuntu で Python の拡張モジュールをインストールする前に追加しておく必要がある apt-get なパッケージ。
- numpy / scipy
- zlib1g-dev
- atlas3-headers
- atlas3-base
- atlas3-base-dev
- g77, g++
- fftw2
- fftw-dev
- fftw3
- fftw3-dev
- fftw3-sse, fftw3-sse2 があるともっと早くなるとか(?)
- atlas3-headers
- pyOpenSSL
- libssl-dev
- ogg-python
- liboggz1
- liboggz1-dev
- libogg0
- libogg-dev
- ついでに FLAC のライブラリも入れておく
- liboggflac++-dev
- liboggflac++2c2
- liboggflac-dev
- liboggflac3
- liboggz1-dev
- py-ogg2
- libogg2
2007.01.02 現在、libogg2 は apt-get では取得できない。svn リポジトリからソースをダウンロードして自分でビルドする必要がある。libogg2 のビルドは autogen.sh を実行してから make -> make install 。このままでは py-ogg2 をインポートしたときに、libogg2.so.6 が読み込めないと ImportError が発生してしまうので ldconfig を実行しておく。
- そのほかライブラリビルドに必要なパッケージ
- OpenLDAP
- libdb4.4, libdb4.4-dev
- libdb4.4++, libdb4.4++-dev
- openssl 0.9.7 より新しいもの
- 他にもなんかあるかも ( README に書いてあります ) しれませんが、わたしはこれだけ入れたらビルドできました。
- libdb4.4++, libdb4.4++-dev
- Reference
- Linux Program Library How To: 3. 共有ライブラリ ( 原著:David A. Wheeler, 訳:川崎 貴彦 )
- Why LD_LIBRARY_PATH is bad ( David Barr )
- Why LD_LIBRARY_PATH is bad ( David Barr )
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