« [ wish ] 16GB の USB メモリ | トップページ | [linux] RedHat はやはり汚い企業だった »

2007/03/26

Thinkpad 指紋認証って・・・

ThinkPad の指紋認証ユーティリティが原因で OS が起動しなくなってしまった。
ちょいと手間取るものの、アホユーティリティを削除してなんとか復活。

原因は fast user switching を無効にしたこと。しかし、セキュリティを重視するならばこれは無効にするべきサービスで、これに依存するってのは率直に言ってバカとしか思えない。セーフモードだと削除できない、トラブルシューティングを困難にするつくりになっているところをみても、開発したやつはよほどの間抜けだったと思われる。

コントロールパネルの「ユーザアカウント」から [ユーザの簡易切り替えを使用する(F)] を無効にしたら、SAS Windows が read/write エラー出してブルーバック ( しかも Unknown Hard Error ) を出すようになってログインできなくなった。

一度削除して、ThinkPad サポートページから指紋認証ソフトウェア5.6 をダウンロードしてインストールするも、ブルーバック現象は解決できなかった。

簡易切り替えが有効になっていると、ファイル・フォルダの簡易共有も有効になってしまうわけで、そんな設定にするわけにはいかない。仕方ないので指紋認証ソフトは削除した。

Thinkpad のシステムユーティリティを削除するには面倒な手順が必要。この指紋認証ソフトといくつかのユーティリティは、作った開発者がマヌケだったらしく、セーフモードでは削除できない。ついでにいうと ThinkVantage プロダクティビティー・センターというユーティリティもソフトウェア導入支援というパッケージ管理ソフトもセーフモードでは起動しない。

どうやって削除するかというと、指紋認証ソフトの場合は次のとおり。

  1. スタートメニューを [ThinkVantage] → [ThinkVantage 指紋認証ユーティリティ] とたどっていき [コントロールセンター] を起動する。
  2. [設定] メニューの下にある [システム設定] をクリックしてダイアログを表示させ、ログオンタブに切り替える。
  3. ログオンのタイプを [標準の Windows ログオン] に変更して OK ボタンを押す。これで指紋認証関連の DLL ( わたしの場合は vrlogon.dll だったと思う ) が読み込まれなくなるので通常モードで再起動。
  4. コントロールパネルのアプリケーションの追加と削除から ThinkVantage 指紋認証ユーティリティを探して削除

なぜか設定変更後は ThinkVantage ソフトウェア導入支援から指紋認証ユーティリティが見えなくなった。わたしの環境では、Thinkpad 付属のシステムユーティリティはなぜか他とバッティングすることが多くて残るは HDD アクティブプロテクションと Rescue and Recovery のみ。Rescue and Recovery は Windows 付属の ASR で間に合うわけで、まっさらな Windows を入れなおそうかと思う。その方が安定しそうだ。

|

« [ wish ] 16GB の USB メモリ | トップページ | [linux] RedHat はやはり汚い企業だった »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/103108/14412468

この記事へのトラックバック一覧です: Thinkpad 指紋認証って・・・:

« [ wish ] 16GB の USB メモリ | トップページ | [linux] RedHat はやはり汚い企業だった »