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2010/07/25

[ 自作 ] PC のスコアを測ってみた

新 PC スコア

いまさらですがちょっと前に組んだ PC のスコアを測定してみました。
H/W 構成↓

M/B Crosshair IV Formula (BIOS rev.0801)
CPU Phenom II X2 1090T Black Edition
Mem Corsair CMX8GX3M4A1600C9
G/B GALAXY GF PGTX465/1024D5 FUJIN
Strage RAID0 with WD1002FAEX * 2
OS Windows 7 Ultimate (x64)

Crosshair IV Formula は BlackEdition モード駆動相当 ( HTLink 2.4GHz, CPU/NB 2.4GHz, DDR3-1600, Vol もそれぞれ設定 )、省電力関連はすべて Disabled に設定しています。CPU は x18 (定格上限倍率) で固定。

Windows7 セットアップ後にインストールしたソフトは ASUS ProbeII, AMD OverDrive, Microsoft Security Essentials, Chrome, Crystal Mark, Heaven Benchmark (ver 2.1), PCMark Vantage Advanced Edition (x64, ver 1.0.2.0)。 ドライバ、各ソフトの設定はデフォルトの状態で、Windows ログイン後 5 分のアイドル時間を置いてベンチマークを実行しました。

なお、PCMark Vantage については 64bits 版を使用してスコアの測定を行っているほか、ver 1.0.1.x とはスコアの互換性がなくなっていることに注意してください。Core i7-980 のレビューが書かれている日本語サイトのほとんどは ver 1.0.1.x で測定されたものが多く、それらと単純に比較することはできませんのでご注意ください。( 参考までに ver1.0.2.0 で測定した Core i7-980X のスコアはこちら )

PCMark Vantage 1.0.2.0 (64bits)
PCMark Suite 9813 PCMarks
Memories Suite 7263
TV and Movies Suite 6360
Gaming Suite 8628
Music Suite 9218
Communications Suite 8967
Productivity Suite 8930
HDD Test Suite 7297

MYCOM のレビューでは PCMark スコア 8861 程度。わたしの環境ではセキュリティソフトをインストールし、かつ実行させた状態で 9800 でているのでいろいろと調節した甲斐があったと思います。しかし、Futuremark のサイトではほとんど OC かけずに PCMark スコア 10000 オーバーが記録されているので、まだ調節すべき箇所はあるのでしょう。

続いて Heaven Benchmark。3D 性能を測定するベンチマークとしては 3DMark Vantage が有名ですが、これは DirectX11 に対応していないので計測しませんでした。

Heaven Benchmark 2.1
Tessellation: Normal Scores:861, FPS:34.2
tessellation: Extream Scores:658, FPS:26.1

GTX465 は 480 と比較して、CCKL (GTX465 は 607MHz, GTX480 は 700MHz) もメモリのビット幅 (GTX465 は 256bits, GTX480 は 384bits) も大きく劣ります。それがスコアにも現れていると考えられます。

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